はじめての方へ
相撲の楽しみ方
ルールを覚えてから見る必要はありません。どちらが上かと勝ったか負けたか、この2つだけ分かれば今日から楽しめます。 このページは、そこから少しずつ広げていくための地図です。
- 6年間の場所数
- 151場所の日数
- 82決まり手の数
- 599番付に載る力士
まず、この3つだけ
相撲の説明はどこまでも続きますが、最初に要るのはここだけです。
楽しみ方は、ひとつではない
どれか1つ気になったところから入れば、あとは自然につながります。
推しの力士を見つける
番付には599人が載っています。体つき、出身地、相撲の取り口、名前の響き。選ぶ理由は何でもかまいません。1人決めるだけで、15日間が自分ごとになります。
力士一覧を見る →昇進争いを追う
「あと1勝で大関」「負けたら十両に落ちる」。番付は成績で毎場所組み替えられるため、順位表そのものが物語になります。トップページの注目力士に、今その瀬戸際にいる力士を並べています。
今場所の注目力士 →決まり手を覚える
同じ「勝ち」でも、押したのか、投げたのか、足を掛けたのかで呼び名が変わります。見分けがつくようになると、一番あたり数秒の中身が読めるようになります。
決まり手八十二手 →部屋と一門を知る
力士は45ある相撲部屋のどこかに住み込んでいます。同じ部屋の力士どうしは取組で当たりません。部屋のつながりを知ると、番付の並びが立体的に見えてきます。
部屋マップ →歴史をたどる
今の大相撲の形は、明治以降に少しずつ整えられたものです。年6場所になったのも、テレビ中継が始まったのも、そう昔の話ではありません。
相撲界の変遷 →
15日間の進行
途中から見ても大丈夫です。今が何日目かで、見どころが変わります。
- 初日
15日間の始まり。番付は前の場所の成績で決まっているので、上位同士はまだ当たりません。
- 中日(なかび)
8日目。ここまでの成績で、優勝争いの顔ぶれが見えてきます。
- 十一〜十四日目
上位同士が当たり始めます。勝ち越し・負け越しが決まる力士も増え、最も動く時期です。
- 千秋楽(せんしゅうらく)
最終日。優勝が決まり、三賞が発表されます。同じ星で並べば優勝決定戦です。
本場所は1月・3月・5月・7月・9月・11月の年6回。 場所と場所の間はおよそ1か月半あき、その間に力士は稽古と巡業をしています。
どこで見るか
テレビで見る
NHKが本場所の全15日間を中継します。幕内の取組は夕方から。解説が丁寧なので、最初の1場所はこれで十分です。
結果だけ追う
毎日全部は見られなくても、その日の取組結果と星取表を眺めるだけで流れは追えます。当サイトのトップページがそのためのページです。
会場で見る
東京・大阪・名古屋・福岡で開かれます。一番安い席なら、チケットの入手さえできれば思ったより手が届きます。
席の種類、チケットの取り方、当日の持ち物までは初めての観戦ガイドにまとめています。 言葉が分からなくなったら用語集を引いてください。
今場所
令和八年七月場所の幕内優勝は安青錦でした。
取組結果、星取表、昇進の目安に近づいている力士。 今日ぶんはトップページにまとまっています。
今場所の取組結果を見る →